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歯並びの悪さが引き起こす健康被害について

歯並びが悪いことが引き起こしてしまう様々な健康への影響をいくつか挙げていきます。
まず1つ目は、歯並びが悪いことによって、しっかり咀嚼することができず、食べ物が原型に近いまま胃の中にはいることや唾液がしっかり絡まないことで消化が悪くなるというのがあります。そのことで、栄養を効率よく取れなかったり、胃や腸に負担をかけてしまうというのがあります。
2つ目は、長年、悪い噛み合わせを放置したことで、徐々に顔が歪んで見た目の美しさを損なってしまったり、体のバランスが崩れることで腰痛などの原因になります。
3つ目は、噛み合わせの悪さから噛む力が低下し、脳への刺激が減ってしまうことで、将来的な認知症の原因になってしまうと言われていることです。

実は歯周病はとても恐ろしい病気

実は歯並びの悪さが引き起こす健康被害には、もう1つ歯周病にかかりやすくなってしまうというものがあります。
歯並びが悪いと当然、歯垢が溜まりやすくなり歯周病になってしまうリスクも高くなります。歯周病と聞くと、なんとなく虫歯の延長のようなもので大したことではないように思われがちですが、実は近年の研究でこの歯周病が命に関わる重大な病の原因になってしまうことがわかってきました。

・歯周病菌が血液中に入ってしまうことで動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まる。

・歯周病にかかっている人は血中に症性サイトカインという物質が溜まり、それがインシュリンの働きを妨害することで糖尿病の悪化を招く。

・歯が健康な人に比べ歯周病を患っている人が癌にかかる割合が相対的に24%上がったという研究結果があり、癌との因果関係も疑われている。

これらのことからもやはり歯並びは早く直したほうが良いと言えるでしょう。